人工電磁波対策室①

電磁波対策していますか?
電磁波って聞き慣れない方もおられるかもしれません。

でも、電磁波ってとても身近にある電気のように目に見えないけど確かに空気中に存在しているものなんですよね。

電磁波といっても大きく二つに分かれます。


Wi-Fi・4G・5G・電子レンジ・ドライヤー・スマホといった電気や文明を利用した「人工的な電磁波」


太陽光・放射性物質といった「自然の電磁波」に大きく分類されます。

普段から使い慣れている電気や電波はスマホを動かし、家電を動かし車や電車、ロケットまで動かします。とても便利で使い勝手が良くて現代文明に生きている私たちにとって無くてはいけないものです。

便利な一面ばかり目につきますが利便性の裏にある私たちの体に
及ぼす影響について話すことは禁忌とされてます。(大手メディアではね)

それも、そのはず。
電気がなければ私たちの生活は成り立ちません。
スポンサーがなければメディアは放送できません。
TVCMを見ればわかります。どこがスポンサー?
どこが、お金を払っている?期限を損ねたらどうなる?

なんだけど、今日は便利の裏側を少しでいいので考えてみて欲しい。
元々、電子レンジは戦争中に効率よく人を殺すのに開発されたもの。
細胞と細胞をこすり合わせることで摩擦がおこり熱をもって殺せる。

数分で食品が暖かくなる。人体の細胞が擦り合わさって熱を持ったら?

きっと数度あがれば痛みを感じ、10度もあがれば死ぬだろう。
47度の体温。50度の体温と考えればどうなるかは想像してみて欲しい。


体内から火傷するような危険なもの。だけど、かなり便利です。

電磁波の話をすると絶対に日本安全神話みたいな事を
言う人もいる。周波数が違うから安全なのか?
どうなの?絶対に100%大丈夫なの?

電磁波を馬鹿にするのにブルーライトを気にする。
ブルーライトカットのメガネ使って目が楽になった人。


一言言わせて。ブルーライトも電磁波なんです。

投稿を作成しました 11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る